第6回 キャンペーンのPDCAを考える(その1)

2012年11月11日

ねこぎじです。

先日amebaのブログ「ねこぎじ ビジネス資料作成に思うつぶやき (^o^)丿」で、「ToDoとタスクは使い分けて管理する仕事術の巻」という記事を書きました。

ToDoとは、やることリストであるが忘れない様に管理している消化型のリストという捉え方であり、タスクとはスケジュールと期限があり、並行進捗する場合の調整などには、十分な注意をしながら、計画したことを進めていく、やることリストである。

その様に感じている訳なのです。

さて今日は、Zoho CRMのキャンペーンで管理する「タスク」について考えて行きます。

今まで、キャンペーンを登録し、それに関連するタスクを登録しました。

キャンペーンとは一種の販売側の売り込みイベントと考えると、どの様な売り込みのイベントを企画し、売り込みを見込客に対して実施していく一連の流れをキャンペーンとして一式独立した営業活動とみなしています。

その様に考えると、キャンペーンにもPDCAの考えを導入して計画~実施することでより効果的な結果を迎えらるでしょう。

その為には、「プラン」も大切ですが、「Do=実行」にも十分な検討と計画が必要です。まずは今回のキャンペーンの内容を振り返ってみたいと思います。

キャンペーンの内容は、「新発売の猫缶サンプルを商材にしてサンプル配布し、モニタリングとともに注文を獲得していく」ということです。

さて、ここにちょっとしたポイントがねこぎじにはあります。

よくある話なのですが、サンプルがあるとすぐ馴染みのお客様に差し上げたくなるのは世の常であります。

ねこぎじもそう考えています。

しかし、最近はその考えでは半分正解で、半分間違っていると思っています。

理由は、馴染みの客というキーワードです。

ねこぎじが出くわした事例では、「馴染みの客=有効な関係を保てている優良な顧客」であるわけです。

その優良な顧客には、優良なペットオーナー様がいらっしゃいます。

簡単にいうと、そのショップで良い顧客とは店頭に並べた売れ筋商品を定期的に一定量購入してくれるお客である可能性が高いわけです。

そのような関係にいるショップとペットオーナーに新しい猫缶のサンプルを渡しても、実は余り喜ばれないのですね。

なぜかといえば、猫のオーナーは猫の好みが決まっていると考えているでしょう。もちろん、定期的に購入しているということはショップとの信頼関係が円満でお勧めの商品である猫缶を買い続けていたわけです。

そこに別の猫缶を進めても、お気に入りの商品に「不満」が無い限り、商品を切り替えてみようとは考えないケースが多いのです。

その様に考えると意外に既存客より新規顧客に配布することの方が良いケースがあります。

ねこぎじ的には、新しい猫缶のサンプルを通じて新しい見込客とのコミュニケーションを取るという考えをお勧めします。

さて、そうなるとどの様に新規の見込客リストを獲得するのか? これについてはまたの機会に!

それでは今日はここまでと致します。

それでは次回も、ねこぎじとともにZoho CRMでビジネスを進めていきましょう。

必ず結果がついてくると信じて!

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